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![]() 南朝時代に皇族が避難された山で歴史のレリーフが整備されて 登山道口から90分程度で山岳パノラマを楽しめるコースの山です
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![]() am8:40 天気晴れ気温22度の涼しい登山口駐車場出発して吊り橋渡る
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![]() ![]() 熊出没注意看板が気になる登山道
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![]() 登山道の水飲み場から始まる南朝時代の歴史のレリーフ
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![]() 太平洋戦争時代の赤レンガ作りの防空壕がまだ残っています 和歌山方面から大阪方面に入って来る航空機を監視したそうです
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![]() am9:40 皇族の家紋の菊の紋章が入った立派な東屋で休憩
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![]() 休憩広場で涼しさを満喫している登山者 (なかなか歩きません)
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![]() 山頂まで続く最後の登り坂だが涼しいので疲れません
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![]() 皇族が避難した洞窟の近くにある歴史のレリーフ 南朝時代に興味のない私にはよくわからない
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![]() 南朝時代に皇族がこの洞窟に避難したそうです (皇族が避難した説明のレリーフが入口にあります)
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![]() am10:10 観音峯展望台が見えてきました 山頂はこの先で木々に囲まれてつまらない場所なので 我々はここまでです上級者は稲村ヶ岳まで行けます
| ![]() 青空の景色を期待したが残念な薄曇りでした ![]() ![]() 展望台からは大峰山系の展望が楽しめたが 今まで通り抜けていた涼しい風がなくここは 暑いので昼食は山頂から下りた涼しい東屋で 食べることにしてさっさと下りることにした
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