ボルネオ島旅行記(2006)


こんにちは! サラマッ・ティンガハリ <マレー語>

200年前は首狩族が住んでいたボルネオのサバ州へ行きました。
ボルネオの中心<コタキナバル>まで関空から約5時間です。
コタキナバルの街は45万の人口で治安も良くイスラム教と
中国の華僑が大変多く中国の雰囲気が漂う街です。 


ボルネオの田舎料理ですご飯が激辛でした 2/11

キナバル山眺めながらカヌーで楽しんだ後
夕食は質素な田舎料理です。ご飯とオカズ
のチキンカレーが激辛で残しました。



ジャングル林に住んでいるカニクイ猿 2/12

天狗猿を探してジャングルの川を
ボートでクルーズの最中に近くに
よって来た小さなカニクイ猿です。



私にマレー語教えてくれた姉妹です 2/14

キナバル山(4095m)のふもとの村の
温泉場で休憩中マレー語を教えてくれた
現地の仲良し姉妹です。


世界遺産・キナバル山(4095m) 2/14

日本からも大勢の登山者で賑わうキナバル山
一泊二日で登れる山の登山口まで行きました。
いつかは山頂に立つ日を夢見て帰路へ・・・




ゆっくりと走る蒸気機関車の車窓から
眺める風景は昔の日本の農村を思い出します

観光蒸気機関車と宿泊ホテル 2/14






ボルネオの夕日です 2/11

ボルネオの大自然を感じるサンセットに
カヌー漕ぎながら見とれていました




ありがとう! テリマカシー <マレー語>